小児鍼について

- 「何も原因が見当たらないのに、子どもの調子が悪い」
- 「いつも機嫌が悪く、泣き叫んでいる」
特に言葉を発することができない幼い子どもをお持ちの親御さんは、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
大人は「どこが痛い」「チクチクしてかゆい」など、自分の不快な症状を具体的に言葉で表すことができますが、子どもはうまく伝えることができません。そのため、大人がどのように調子が悪いのか・何が原因かを見極める必要がありますが、不快な症状の中には原因不明のものもあります。
実は子どもの不調はウイルスや細菌が原因となっているものから、ストレスが原因となっているものまでさまざまです。
本記事では東洋医学から見た子どもの不調の本当の原因をはじめ、小児鍼を用いて不調が改善する理由についてもお伝えします。病院に行っても「原因不明」と言われて対処しようがなく困っている親御さんは、ぜひご覧ください。
【動画解説】子どものはり「小児鍼」
※施術効果には個人差がございます。
子どもの不調はストレスが原因!?
子どもの頃に身体が弱かったという方も多いと思いますが、子ども特有の不調は以下のように数多く存在します。
- 夜泣き
- おねしょ
- かんしゃく
- 便秘
- 下痢
- 風邪をひきやすい
- アトピー
- 小児ぜんそく
- 頭痛
- 鼻炎
- 腹痛
特に言葉でコミュニケーションが取れない赤ちゃんや、うまく伝えられない乳幼児にこのような症状が起こると大変です。子ども自身は痛みやかゆみでイライラしますし、親もなかなか子どもに寄り添ってあげられずヤキモキするでしょう。
アトピーや腹痛であれば、皮膚科や内科に行って薬を処方してもらうと効果が期待できるかもしれませんが、夜泣きやおねしょに関しては病気ではありません。そのため、病院に行っても「原因不明」と言われて何もしてもらえなかったり、ホルモン剤で一時的に身体を調整するしかなく、根本からの解決は難しいでしょう。
実は、東洋医学はこの原因不明の症状に対するアプローチを得意としています。たしかに子どもの不調はウイルスや細菌など外から入ってきたものが原因となっている場合も多いですが、大きな原因のひとつを「ストレス」と考えています。
大人でもストレスが原因であらゆる症状を引き起こすことがありますが、子どもも同じです。東洋医学の鍼灸はただ不調を改善するだけではなく、身体の緊張をほぐし、リラックスさせて不調を改善する効果もあります。
当店の小児鍼について
鍼灸を用いて不調を改善できるとお伝えしましたが、当店ではお子さまに対しても「小児鍼」を行っています。
「子どもに鍼は早いのではないか?」と思われるかもしれませんが、大人のように皮膚に鍼を刺すわけではなく、やさしくなでる・こする・軽く押すだけの施術ですので、ご安心ください。
全国に存在する鍼灸院の中でも、子どもを対象とした鍼灸に対応しているところは少ないのが現状です。その理由は、小児鍼は一般鍼灸に比べて難しく、高度な技術と知識が必要だからです。
当店の小児鍼は、生後3ヶ月の赤ちゃんから小学校6年生までのお子さまを対象にしています。施術時間は10~20分と大人よりも短めで、痛みや熱さなどもまったくないため、刺激に敏感なお子さまでも安心して受けていただけますよ。
小児鍼に使う道具
大人の鍼灸には銀の鍼を使うのが一般的ですが、小児鍼では「テイシン」と呼ばれる純金でできた鍼を使用します。銀の鍼よりも太く、丸みを帯びており、何よりも純金本来の強いパワーを秘めているのが特徴で、皮膚に刺さなくてもしっかりと効果を実感できるでしょう。
人間のツボは8歳までは存在せず、8歳を超えてから徐々に成長していくと言われています。そのため、小児鍼では経絡(けいらく)と呼ばれる、「気・血・水」が流れる道に対して皮膚の上からやさしく刺激していきます。
経絡は全身に通っているため、例えばお腹の不調が見られた場合にはお腹以外の場所にアプローチをすることもあります。経絡へのアプローチをする前に、まず身体を見たりなでたりして体内がどのような状態かチェックし、適切な施術をご提供します。
小児鍼のやさしい刺激により、少しくすぐったいような、あたたかいような不思議な感覚に、多くのお子さまがリラックスして施術を受けられています。鍼灸には身体のめぐりをよくする・緊張をほぐしてリラックスさせる効果がありますが、まさに子どもの不調であるストレスを緩和するのにピッタリです。
基本的にはお子さま1人で施術ブースにご入室いただきますが、ご不安な場合は親御さんも一緒にお入りいただけるため、遠慮なくお声がけくださいね。
親御さんへのお願いごと
当店ではお子さまの不調に対してオーダーメイドの施術を提供していますが、もちろん施術だけでは100%の改善は難しいのが本音です。
小児鍼の効果を発揮するためには、おうちでの生活にも目を向けていただく必要があります。例えば、白砂糖は身体にとってよくないため「お菓子を控えましょう」と言わなくてはならなかったり、苦い漢方を飲ませなくてはならないシーンも出てくるかもしれません。
親御さんからすればこのような「子どもに強いる我慢」はつらく感じられるかもしれませんが、少しずつ生活を変えていくことで、身体は徐々に変わっていきます。
鍼灸と生活習慣の改善によって体質から変われば、自然と不調が出にくい身体を作れるはずです。大変ではありますが、ぜひ親御さんにもご協力いただくようよろしくお願いいたします。
小児鍼でストレスを緩和しよう
大人と違って子どもの病気は、ウイルスや細菌など外から入ってきたものが原因となっていないケースも多く存在します。そのため、病院に行っても「原因不明」と言われて何もしてもらえなかったり、薬で一時的に症状を抑えるしかないことも多々あるでしょう。
その点、小児鍼は不調の根本原因となっている「滞り」や「ストレス」に対して直接アプローチできます。お子さまの不調にお悩みの方は、ぜひ当店と二人三脚で健やかな毎日を目指しましょう。
当院案内

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