3回はり灸を受けて、呑気症が良くなりました
厚木市にお住いの和田様(50代/男性) chat
3回受けて呑気症が良くなり、疲れも取れてきて、吐き気が収まり、今までの所より良かった。
食べると必ずゲップが出てお腹が鳴り、作業所でもトイレに行きっぱなしだったのですが、おさまりました。
鍼灸施術は1ヶ月に1回でもいい位になりました。
今後もよろしくお願いします。
※施術効果には個人差があります。
厚木市にお住いの和田様(50代/男性) chat
3回受けて呑気症が良くなり、疲れも取れてきて、吐き気が収まり、今までの所より良かった。
食べると必ずゲップが出てお腹が鳴り、作業所でもトイレに行きっぱなしだったのですが、おさまりました。
鍼灸施術は1ヶ月に1回でもいい位になりました。
今後もよろしくお願いします。
※施術効果には個人差があります。
50代(男性の声) chat
20年以上、偏頭痛に悩まされ日常生活にも支障が出ており、脳神経外科・頭痛外来へ行ったものの改善せず、鎮痛剤のみを処方されていました。
いつ偏頭痛の症状が来るか分からないので、いつも鎮痛剤を持ち歩いていたそうです。
自身が現役の鍼灸師という事で、あらゆるネットワークを使い鍼灸師会の会長などにお願いして施術をしてもらったのですが、それでも改善しなかったそうです。
そんな中半信半疑で東洋はり灸整骨院へお越しくださいました。
カウンセリングをしてみると偏頭痛以外の症状としては、
などがありました。
これらの症状を考慮に入れ、東洋医学による四進法(ししんほう)をした後、鍼灸施術を開始しました。
すると、5回程施術をしたあとは偏頭痛がほとんど出なくなりました。
※施術効果には個人差があります。
相模原市にお住まいのY・H様(30代/女性 /看護師) chat
――「東洋はり灸整骨の石丸です。本日は以前、血尿・足腰のだるさ・抜け毛などで当店へお越しいただいた男性の方にもインタビューをさせていただきましたが、今回は彼の奥さんにお越しいただきました。
実はお二人とも当店へお越しいただき、二人とも看護師さんなんです。前回もそうですが、医療のプロとして普段は病院で働いてらっしゃるので、その観点からも東洋医学について質問させていただけたらと思い、ご協力いただきました。では、よろしくお願いいたします。」
お客様「よろしくお願いします。」
――「それではまず、当店へお越しいただいたきっかけ、経緯についてお話し願えますか。」
お客様「はい、私の体が不妊体質というのもあり、インターネットで調べると、「はりを受けると治るよ」、みたいな事が書かれていました。そこで、自宅から通えるところがないかと探してみたら、こちらの鍼灸院のホームページを見つけ、そちらにマクロビオティックという事が書かれてたのを目にしました。元々私自身、マクロビオティックに興味があったので、そこを取り入れている鍼って今までなかったので、まずはそれを理由として足を運んでみました。
実際に足を運んでみたら、医師との連携があるという話を聞きました。私自身、看護師をしていますが、お医者さんではあまり東洋医学を信じている先生がいません。ここは医師との連携、お医者さんも東洋医学に興味を持っているという部分では信頼されているのかなと思い、それで通ってみようかなと思いました。」
――「2つ目の質問ですが、不妊体質以外には他にどんな症状がございましたか?」
お客様「不妊以外にも肌荒れや便秘症、冷え症などがありました。」
――「はい。実際に施術を受けられて、どういった経緯で、どんな感じで症状の改善等があったかを、簡単で結構ですので少しお話しいただければと思います。」
お客様「結果的にこんな元気な赤ちゃんが生まれたんですけれども。」
――「ありがとうございます。(笑)」
お客様「本当にありがとうございます。通って半年程で、実際妊娠に至ったのですが、通う回数が増えるにつれて、徐々に自分の冷え症が改善され、便秘症という部分でも改善されたので本当に効果があったなと感じています。」
――「東洋医学では総合的に色々改善した結果、妊娠しやすい体を作っていく流れです。では、こちらを見ている方には、はり灸に対して少し恐怖のイメージでしたり、熱そうとか、痛くないの?とか、そういった事を感じている方がいらっしゃるので、それについて少しお話しをいただきながら、簡単に結構なので、メッセージをいただけたらと思います。」
お客様「実際はりって痛いのかなとか、初めは少しそういった恐怖心もありました。でも、やっていただくと全然痛くもなく、自分の症状にあった部分にポイントポイントでやっていただけるので、非常に安心感のある施術でした。皆様も、もし私と同じように不妊で悩まれている方がいらっしゃれば、是非はりをお勧め致します。間違いなく妊娠出来ます。」
――「頑張ります、本当に。当店は真のプライドを持って東洋医学一筋でずっとやっております。その結果皆様に喜んでいただいて、このように可愛い赤ちゃんを授かる事の手助けができれば、私も一番の幸せだと思っております。本日は、本当にありがとうございました。」
お客様「ありがとうございました。」
※施術効果には個人差があります。
橈骨神経麻痺を改善された男性のお客様 chat
――本日はお客様にご依頼してお話を聞かせていただきます。よろしくお願いします。
お客様:お願いします。
――当店には、どのような症状で来店されたのでしょうか。
お客様:6月の初旬の朝、起きると手が動かなくなっていました。すぐその日に整形外科に行ったところ、橈骨神経麻痺という診断を受けました。治療はビタミン剤を処方されただけでした。
病院の先生は「2、3週間するとよくなりますよ」とおっしゃったのですが、それから1~2か月経っても全く動きませんでした。
そこで、インターネットで橈骨神経麻痺について調べてこちらの先生に伺いました。すると、通いだしてから1か月程度ですっかり良くなったので、自分でも驚いています。
――最初に病院で橈骨神経麻痺と診断され、神経の伝達をよくするためにビタミン剤をだされたということですね。当店以外の鍼灸院にも行かれましたか。
お客様:そうですね、鍼灸院に3軒ほど、整形外科も2軒くらい行きました。
――最初の病院以外にも整形外科に行かれたのですか?
お客様:ええ、他の整形外科にも行きました。
――もともと今回の症状は関係なく様々なところへ40軒ほど行かれていたというお話でしたね。
お客様:私は40年ほど美容師として働いています。どうしても指を使う仕事なので疲れた時には鍼灸院や接骨院でケアはしていました。しかし、今回のような症状は初めてでしたので困りました。
――なるほど。わかりました。
一般的には橈骨神経麻痺で病院に行きますね。しかし、整形外科の先生は腕しかみません。確かに腕が動かないと橈骨神経麻痺だというのはわかります。
しかし、お客様のお話を伺うと普段から、
などの症状があるということでした。
これらの症状で、病院に行くと、
西洋医学 | |
【症状】 | 【科】 |
花粉症 | 耳鼻科 |
睡眠障害 | 心療内科 |
眼精疲労 | 眼科 |
頻尿 | 泌尿器科 |
鼻炎 | 耳鼻咽喉科 |
頭痛 | 脳神経外科 |
橈骨神経麻痺 | 整形外科 |
このようにバラバラに診察されます。しかもビタミン剤を処方されるだけのようなレベルの低い保存療法しか受けられないことも多いです。
東洋はり灸整骨院では腕には一本鍼を刺さずに橈骨神経麻痺を改善させました。それはからだ全体を見て、どこに一番ひどく症状が出ているのかを見極めているからです。
橈骨神経麻痺は体の全体の不調の一部でしかありません。氷山の一角です。火のない所に煙は立ちませんね。火の元に鍼灸施術してこそ、煙である橈骨神経麻痺も改善するのです。
どんな症状でも言えますが、体全体を見なければ慢性病は何一つよくならないでしょう。これは、「森を見て木を治す東洋医学」にしかできないことです。お客様からお話いただいたことで、そのことが皆様にも伝わったのではないかと思います。
本日はどうもありがとうございました。
お客様:ありがとうございました。
※施術効果には個人差があります。
東京都にお住まいの井上様(男性/20代/ダンサー) chat
はじめはアルバイト中に腰がグキッとなり、病院へ行ったところギックリ腰と言われました。しかし、通院するうちにダンスを踊ってまた痛くなり、病院へ行ったら次は「筋肉痛ですね」と言われました。笑
その後、いろいろ探して鍼灸にたどりつきました。こちらに通う前に他の鍼灸院にも行きましたが、患部に鍼を刺し、電気を流し、オイルでマッサージなどをする形で週二回くらい通っていました。施術後の調子はよくなったのですが、2日ほど経つとまた痛くなる感じを繰り返していました。
そんなとき、インターネットで見つけた東洋はり灸整骨院を見つけ、伺わせていただく形となりました。
「え、もう終わり?」と思ってしまったほど施術時間も少ないですし、通う頻度も短くなりましたが、それでも全然効果が出ているので驚きました。
病院へ行っても他の院へ行っても良くならなかった方でも、諦めずにこちらの院へ相談してみることをオススメします。
※施術効果には個人差があります。
逆流性食道炎気味の空気呑気症を改善された女性のお客様 chat
――本日は病院で空気呑気症と診断された当店へ来られた方にお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
お客様:よろしくお願いします。
――まず、どのような症状で来店されたのかを教えていただけますか。
お客様:5か月前から空気のような塊がでてきました。病院では逆流性食道炎気味と空気呑気症と言われました。
――病院で3月頃から治療されたとのことですが、その時の治療はどういった感じだったのでしょうか。
お客様:まず内視鏡検査で逆流性食道炎気味だと診断されました。しかし、漢方薬も含めて処方される薬が何度も変わり、安定しませんでした。
――カウンセリング票にも書かれていましたが、心療内科系の抗不安薬など精神的な薬も出されたそうですね。そういった薬を出されて実際はいかがでしたか。
お客様:空気のような塊はその薬で止まることはなかったです。また、今でも思うのですが自分ではあまり不安を感じたことはありませんでした。
――病院で検査したけど「よくわからない」、「治らない」と言われてしまったということですね。そうして精神安定剤のようなものを処方されたけど実際、効果がなかったと。
お客様:はい。
――毎回遠方からいらしていただくのは大変だったと思いますが、当店で鍼灸施術を受けられて、どのような変化がありましたか。
お客様:初回の施術で石丸先生に「治るよ」とおっしゃっていただいたのが心の支えになりました。施術のあとは止まらなかった空気の塊が一度も出ない日もありました。ひどかったときは2時間出続けた空気の塊も、今では5~10分で止まるようになって、日常生活が楽になりましたし、無事に仕事にも復帰できました。
――こうしてお話を聞いていますと8月8日は立秋の前後にあたります。立秋になるとこういった症状が一時的に悪化することがあります。基本的には体としてはかなり改善傾向にあるのに、まだ症状が出ることがあるのはそのせいです。これもしっかり施術していけば完全に出なくなると思います。
――病院での治療についてどう思われますか?
お客様:逆流性食道炎気味、空気呑気症という2つの病名をつけられて、どちらを信じていいのかが悩みでした。こちらの鍼灸院ではその2つを同時にケアしてくださると言っていただき、もう心が軽くなりました。
――ありがとうございます。
――お話を聞くと、
といった他の症状もお持ちでした。「木を見て森をみない西洋医学」といいます。
このようにバラバラに診察するからいつまでもよくならないのです。
東洋医学は森を見て木を治すことができます。体で起きていること、全体図を見ますので症状の原因がわかります。だから他の症状も、主訴である空気呑気症も改善していくのです。総合的に見なければ慢性病は何一つ改善しないと思います。
――何かほかにお伝えしたいことありますか?
お客様:これからもこの鍼灸院に通わせていただいて、完全に治る日をあきらめずに先生にお願いしたいと思っています。
――それは本当に近い話だと思います。今2か月半くらい施術させてもらっていますが、最初の1週間でかなりよくなって2回目でさらによくなりましたね。
お客様:症状は1回目で止まりました。
――それからまた少しぐずぐずして、その後よくなったということですね。
お客様:はい、そうです。
――1回鍼灸施術して体の機能が上がりましたが、慢性症状だったためにまた下降。それをもう一度上げることでかなりよくなりました。今は立秋で一時的に調子が落ちています。人間の体は自然界とも密接に関係していますから、どうしても暦で症状が出ることがあります。これは東洋医学的な視点です。
これらを総合的に見て、暦や気候まで考慮に入れるから慢性症状にも効果が期待できるのです。
――空気呑気症については近い将来、すぐによくなると思います。「治るまでついていきます」なんて力む必要は全くありません。それではいつ治るか途方もない話のようですからね。
――本日は空気呑気症、逆流性食道炎を改善されたお客様にお話を伺いました。どうもありがとうございました。
お客様:ありがとうございました。
※施術効果には個人差があります。
良性発作性頭位めまい症を改善された男性のお客様 chat
――本日は、お客様にお願いして鍼灸施術の感想などを少しお話していただきたいと思います。よろしくお願いします。
お客様:よろしくお願いします。
――まずはどのような、症状で来られたのか教えてください
お客様:はい、私は良性発作性頭位めまい症という病気になりました。朝起きたら急に視界がぐるぐる回転し始めて、病気で救急車運ばれてしまい入院することになりました。
――生まれて初めての入院とおっしゃっていましたが、大きな病院ですか?
お客様:はい。大学病院です。
――大学病院に入院されていたということですね。改善されましたか?
お客様:最初の2日はちょっと首も動かすのも難しいくらいでした。徐々に動かせるようになって、4、5日ぐらいで退院しましたが、それからも発作で夜中に急にぐるぐる、めまいが出ることが続きました。
――大学病院の治療ではよくならなかったということですね。
お客様:そうですね。仕事も再開しようと思いましたがふらふらで難しく、たまたま先生のYouTube動画を見て通わせてもらうことにしました。
――ありがとうございます。
――東洋はり灸整骨院で鍼灸施術を受けられて、どのように変化していったのでしょうか?
お客様:最初に来た時はほんとにふらふらでした。先生に施術をしてもらった日の夜に体が回っていく形で、熱が出ているわけではないですが、循環している感じが実感できました。体が循環するとちょっとしんどくなりますが、翌日になると少しよくなってきたのが実感できました。その後何回か通わせてもらって、おかげさまで一回も再発していません。
――あまり時間がかからずに結構よくなりましたよね。
お客様:そうですね。3回くらい通うと仕事に復帰できるようになりました。
――病院で「良性発作性頭位めまい症」と病名はついていても、原因がわかりませんので治療をしても根本的なところが治りません。大学病院まで行っても耳鼻科の先生は首から上しかみませんのでからだ全体をみていません。
しかしお客様は、
などの他の症状ももともと持っておられました。こういった症状を元々持っていて爆発してめまいが発生したのです。だから「めまい」だけをみていても良くならないでしょう。
一方、東洋医学ならもともとどんな体質なのかを聞くことで症状が出ている原因を突き止めることができます。めまいでお悩みの方は東洋医学での鍼灸を選択肢に入れてみることをお勧めします。
本日はご協力ありがとうございました。
お客様:ありがとうございました。
いかがでしたか?
本日はめまいの症状を改善されたお客様との対談をご紹介しました。
良性発作性頭位めまい症にお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ東洋はり灸整骨院へご相談ください。西洋医学では原因不明と言われた場合でも、東洋医学なら大元の原因が分かることも多々あります。
一日でも早く健康的な生活ができるようスタッフ一同、サポートさせていただきます。
※施術効果には個人差があります。
海老名市にお住まいのS・N様(20代/女性) chat
――「本日は当店に通院されているお客さんにインタビューさせていただきます。それではよろしくお願い致します。」
お客様「よろしくお願い致します。」
――「では、まず1つ目の質問ですが、どういった症状でご来店されましたでしょうか。」
お客様「はい、私は潰瘍性大腸炎という難病指定の病気にかかっていまして、症状があまり良くならず、治療法を変えてみようと思い、こちらの鍼灸院で見ていただく事にしました。」
――「潰瘍性大腸炎ですね。その他にも症状があったかと思うのですが、どのような症状でしたか?」
お客様「はい、生理痛も毎月ひどく、他にも偏頭痛や季節の変わり目に毎回風邪をひく事も多かったので、それらも一緒にみていただこうと思いました。」
――「主な訴えは潰瘍性大腸炎、難病指定なのですが、それがどうにかなりませんかという事でしたね。当店のような東洋医学専門の鍼灸院ですと、カルテにその他の症状を書く欄が多くあり、潰瘍性大腸炎以外にも、風邪をひきやすい、生理痛、偏頭痛、、冷え症、その他諸々そういった症状も把握して施術させていただきました。」
――「では、二つ目の質問ですが、これまでそれらの症状に対してどのような治療をされて、どのように対処をしてきたのでしょうか。」
お客様「長年病院には通っていたのですが、ただ薬をいただくだけで…。それも薬をずっと飲んでいたんですが、去年体調を悪くしまして入院をし、ステロイド治療をしました。それでもまだ良くならなかったので、プログラフと呼ばれる免疫抑制剤を使用しました。少し落ち着きはしたのですが、それでもやはり良くない状態が続きました。」
――「それで、東洋医学的な施術法も検討されて来られたという事ですね。潰瘍性大腸炎なのですが、お医者さんはどのように説明されるのでしょうか。」
お客様「基本的に『完治』という言葉を使わず、『良くなっていくでしょう。良い状態と悪い状態を繰り返す人が多い。』という話が多く、あまり良い印象や、言葉、説明を受ける事はなかったですね。」
――「はい、当店ではどんな感じでしたか。」
お客様「こちらでは、『良くなるよ、治るよ、大丈夫だよ。』と前向きな言葉をかけていただきました。」
――「現代医学ですと、潰瘍性大腸炎は原因不明の病気です。原因不明ですからどのように治療していいか分からないし、改善するためにどのようにことをすればいいかが見出せないわけです。
ですが、東洋医学というのは、この地球上では4000年以上、日本国内では1400年の歴史があります。同じ病で苦しんでおられる方は過去にたくさんいたでしょう。そういった方々はどういった体質で、どのように施せば改善するかが、膨大な資料として残っているのです。
その残っている資料に準じて鍼灸施術する事により、こちらも自信を持って「絶対改善しますから」という事を力強く言う事ができるわけなのです。
それと、その他の生理痛、風邪をひきやすい、肩こりなどこういった症状も一人のお客さんの中で起きている事ですので、そういった事も考慮する事で、潰瘍性大腸炎を改善できるわけなのです。
西洋医学だと、個々に科が分かれてしまいます。『生理痛は婦人科に行ってください、風邪をひいたら内科に行ってください、肩こりは整形外科に行ってください、頭痛は脳神経外科に行ってください、大腸は私のところに来なさい』、という事になってしまうんですよね。
一方、東洋医学では常に全体像をとらえるので、潰瘍性大腸炎を改善したいけど、その他の症状も良くなるから、潰瘍性大腸炎も一緒に改善していくのです。」
――「東洋医学の当店の鍼灸を受けられまして、どのようになっていったのでしょうか。」
お客様「はじめのうちは、トイレの回数が一日5~6回、それ以上に腹痛、生理痛、頭痛、下痢、もう全体的に体調が悪かったのですが、それが通うにつれ、徐々にトイレの回数も今では通常通りになりました。」
――「良かったですね。」
お客様「腹痛や下痢、出血もほとんどなくなりまして、他の気にしていた生理痛、頭痛も、あまり気にならない程度になりましたし、風邪もほとんどひかなくなるくらいどんどん体調が良くなっていくように感じました。」
――「以前は、周りの中で一番初めに風邪をひくって言ってましたね。今なんか丁度この時期、風邪をひいてる方が非常に多いのですが、風邪をひかなくなりましたね。」
お客様「珍しいです。」
――「そうですね、こういったように潰瘍性大腸炎だけではなく、その他の症状も改善するから悩みの症状も改善するわけです。東洋医学というのは常に全体像をとらえていくわけです。」
――「では最後の質問ですが、当店のような東洋医学専門の鍼灸院をどういった方にお勧めしたいとですか。」
お客様「やはり、私と同じ病気で苦しんでいる方に是非お勧めしたいと思います。今まで病気がひどい状態だと、どこかに出掛けるのも、誰かと遊ぶのでさえ、億劫になるという状態でしたが、それがもう全然気にならなくなって、充実した毎日が送れるようになりました。これって、凄い事だと思います。
やはり、これをたくさんの方に体験していただきたい、実感していただきたいな、と思うので、私と同じ潰瘍性大腸炎、またそれよりもひどい方にも是非お勧めしたいです。」
――「今、私本当に感動致しました。当店は東洋医学専門でやっておりますので、あらゆる慢性病に対して得意ですし、対応しております。潰瘍性大腸炎だけではなく、頭痛でも生理痛でも、慢性的に続いたり、体質的なものが非常に得意です。
など、西洋医学で原因不明でしたり、分からないものは東洋医学が有効です。ですので、潰瘍性大腸炎でお困りの方もぜひ東洋医学の鍼灸施術を受けられる事をお勧めましますし、その他の慢性病の方もよくなり、日常生活が凄く幸せになり、人生のクオリティも上がります。
友達とご飯を食べに行ったり、旅行に出掛けたり、当たり前の事なんですが、その当たり前の事が出来るようになります。また、薬の副作用で悩まされる事もありません。もう薬の量も大分減ったんですよね。」
お客様「そうですね、薬もどんどん減らす事ができたので、精神的にも楽になりました。」
――「薬の副作用で悩む事もないですし、お金もかからないですし、東洋はり灸整骨院は本当にお体の不調でお困りの方の数を減らしていこうと、常にやっております。もう治療を受けなくていいくらいの体になっていただいて、そういった事にお金を使わず、他の楽しい事に使っていただけるよう日々鍼灸をしております。少し余談が多くなりましたが、本日はどうもありがとうございました。」
お客様「ありがとうございました。」
※施術効果には個人差があります。
四十肩・五十肩を改善された女性のお客様 chat
――本日は、東洋はり灸整骨院の鍼灸の感想を少しお話していただきたいと思います。
お客様:よろしくお願いします。
――まずはどのような症状で来られたのかお聞かせください。
お客様:とにかく右の腕が痛み、ほんとに上にも上がらない、外側にも開けない、すぐそこにあるものがとれないという状態でした。寝る時も右を下にすると寝られないので左を下にして寝ているうちに左が凝ってしまう、というように色々なところに痛みが出てきてしまったので、スッキリさせたいと思ってきてみました
――腕が動かせない、寝ていても痛い、着替えも大変で、作業もできないとおっしゃっていましたね。痛みはどのくらい続いていたのでしょうか。
お客様:1か月半ぐらいだと思います。
――1か月半も痛みが変わらなかったということですね。東洋はり灸整骨院に来る前はどのようなことを試されましたか?
お客様:まずは整形外科に行きました。たまたま足が痛かったので一緒に見てもらったところ「腕の使いすぎでしょう」と言われました。そして湿布をして様子を見て痛みが続くようなら来るように指示されました。
ちょうど夏の暑い盛りでしたから気持ちよく冷やしましたが、よくなりませんでした。
――湿布ではよくなりませんよね。
お客様:はい。寝ていても「痛い、痛い」と夜中に起きるほどでした。どちらを向いて寝ればいいかわからないというのはつらかったです。
痛みが引かないので気が付くと腕をもんでいて、少しでも早くよくなるようにと思っていました。
――東洋医学の施術を受けられて、何か変化はありましたか
お客様:初めて鍼とお灸をしてもらった翌朝、家族に「劇的に良くなった!」というほどの変化を感じました。もちろんまだ痛みは残っていますし、可動域が前より少し広がったかな、というぐらいですが、昨夜熟睡できたのできっと痛くなかったのだと思います。
――作業もできるようになったということでしたね。
お客様:はい。今まで取れなかった向こう側のリモコンもとれるようになりましたし、腕が回るようになってとても嬉しいです。
――たまたま今日はお時間がとれるということでしたので急遽お願いしましたが、まだ施術は1回しかしていませんので、あと3~4回やればおそらく再発の心配もないお体にできると思います。ご自身ではいかがですか。
お客様:よくなると思います、自分でも。一回やっただけでこれだけ痛みが取れれば、期待を持って通おうと思っています。
――痛みが2年など長期間続いていたら、施術もやはり長くかかります。ですが1か月半ぐらいでしたので、1回の鍼灸施術で一気に良くなったのでしょう。
お客様:びっくりしました。
――この四十肩、五十肩の痛みに病院では、
ということをします。冷やすことで炎症を鎮めて痛みを取るという考え方です。しかし、東洋医学では流れが悪いから痛みが出ていると考えますので温める、循環を促す鍼灸施術を行います。その結果、実際こうして1回の施術で改善しています。
しばらく続く腕の痛みは温めた方がいいです。炎症は1か月も続きませんから、東洋医学からすると炎症というのは病院の間違いでしょう。
慢性的に痛みを感じている方はたくさんいると思いますが、東洋医学の視点の方が優れていると思います。
本日はご協力ありがとうございました。
お客様:ありがとうございました。
いかがでしたか?
本日は、四十肩・五十肩を改善されたお客様との対談をご紹介させていただきました。
同じ症状や肩こり、首コリに悩まされるお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ東洋はり灸整骨院へご相談ください。
スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。
※施術効果には個人差があります。
東京都文京区にお住まいのM.Y様(52歳/男性) chat
※施術効果には個人差があります。